岩手県盛岡市で、自己実現と自己成長をテーマとした「馬の牧場(八丸牧場)」を営んでいます。

代表の挨拶

代表の挨拶


 この馬に出会えたことが、私の人生の進むべき方向性を見出す、大きなきっかけとなりました。
 きっと、必然の出会いだったのだと思います。

グレースカップ

 彼の名は、グレースカップ(29歳)。

 馬の年齢でいうと、なかなかの高齢馬です。
 彼が若い頃は、大学馬術部に所属する馬として障害飛越競技に
出場するなど、各種活躍をしてきました。 
 今は随分と丸くなりましたが、若かりし頃はとても気が強く
筋金入りの頑固者でした。
 
 当時は、何かと暴れては、とにかく騎乗者を振り落とすこと
から、“落馬の帝王”という異名をとったほどでした。
 
 大学2年のとき「自分がこの馬の担当になりたい!」と、申し出ました。
 
 それからは

 「どうしたら、スポーツ選手である彼等から、能力や才能を最大限に引き出すことが
  できるんだろう?」

 この問いを常に抱きながら、日々 思考錯誤の連続でした。

 今思えば、“見出す”難しさ、“引き出す”難しさ、“活かす”難しさ、“つなぐ”難しさに直面して
いました。
 
 それから、1年後。

 彼と“通い合う”という感覚を競技会で得ることができ、入賞を果たすことができました。
 彼が持ち合わせている能力と才能に触れた瞬間でもありました。

 「必ず、お前の余生は自分がみる!」

 

 あれから、12年。

 現役を引退したグレースカップにのんびりと余生を過ごしてもらうため、自分たちが手作りした牧場に引き取りました。
 
 八丸牧場の一番の長老として、今日も私たちを元気づけてくれています。
 


 
 さて 私たちは、岩手県盛岡市で、自己実現や自己成長をテーマとした「馬の牧場」を
営んでおります。
   
  馬といっても「ワーキング ホース(働く馬)」です。仔馬の生産をはじめ、育成・
トレーニングを行っています。


キャンディキャンディに騎乗中

  私たちのパートナーである彼等から能力や才能を最大限に引き出すことが私たちの仕事です。

  馬に関わる人の関わり方や、あり方、そしてまた
  馬と交わすコミュニケーションの量と質によって
  馬のパフォーマンスが変わってきます。

  大型動物との協働作業は、まさに相互の
  信頼関係と日々のトレーニングの積み重ねの上に
  成り立ちます。 

  加えて、彼らにとって調教師の存在はまさに人間のスポーツ界における
  「コーチ」と同じ存在です。
   
  馬とよりはやく信頼関係を構築するための最初のステップは
  コミュニケーションと態度に一貫性を持ち、相手に「敬意を払う」関わり方をすること、
  相手のメーセージを聞き(感じ)、一度受け止めることがカギです。

  
  2004年 春。

たくさんのコニファーに囲まれて

  私たちは、多くの方々の協力を頂きながら「手作り」で牧場を開設しました。

  牧場は未だ完成しきってはおりませんが、「ゼロから創造する」 という喜びをじっくりと
  堪能しているところです。
   
  そして、牧場では四季折々の木々や花が楽しめます。
  植物園さながらの、珍しい樹木(コニファー類)が目を喜ばせてくれます。

  今日もまた「相手をより活かし、より輝かす」為に尽力していきます。

代表取締役 ./swfu/d/img005.jpg


 行動指針

  馬・人・事柄すべてにおいて、それぞれの「強み」や「らしさ」を

  • 見抜き < see through / notice /perceive >
  • 引出し < draw out / listen to / receive / catch >
  • 活かし < make best use of >
  • つなぐ < connect / join >


 6つの使命

  1. やりたいことの実現に向けて自ら機会を作り出し、機会によって自らを成長させ
    豊かで力強い人生を生きる
  2. またその過程を世の中に示していくことで、活き活きとした人生を送ろうとする人を
    増やし続け、より豊かな世の中づくりに貢献する
  3. 馬立県「岩手」としての新たな文化づくりに貢献する
  4. 世界に通用する馬づくりを目指す
  5. 馬に学び、馬を友とし、馬に尽くす
  6. 馬との暮らしから得られる魅力や教えを多くの人に伝えていく



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